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Macにrattleをインストールする方法

2018-05-23

大学のデータマイニングの講義にて, 「 Data Mining with Rattle and R 」 の輪講を行なったのですが, macにrattleをinstallする際に躓いたので, install の手順のメモを残します.

以下に示す手順は, Sierra(10.11)以降の version で動作するそうです.
私のversion は 10.13.2 でした.

1. バージョンを確認する.
% sw_vers
————————
ProductName: Mac OS X
ProductVersion: 10.13.2
BuildVersion: 17C88

2. バージョン 10.11以上の場合継続. そうでないなら os を Sierra以降に upgrade する.

3. mac のパッケージマネージャーである homebrew を install する. install 済みの場合は以下のコマンドは必要なし.
% /usr/bin/ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)”

4. brew の install が終わったら以下のコマンドを実行する.
% touch ~/.bash_profile
% echo “export PATH=/usr/local/bin:$PATH
% export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig:/usr/local/lib/pkgconfig/gtk+-2.0.pc:/opt/X11/lib/pkgconfig” >> ~/.bash_profile
% source ~/.bash_profile

5. Rのversionを確認する. バージョンが 3.4 以降であれば継続. そうでないなら upgrade する.
% R –version

6. 以下のコマンドを実行する.
% brew uninstall –force cairo –ignore-dependencies
% brew cask install xquartz
% brew install –with-x11 cairo

7. brew で gtk+ を install する際の設定を変更する.
% brew edit gtk+
上記のコマンドを実行すると editor(vimかemacs) が起動する.

def install
args = [
“–disable-dependency-tracking”,
“–disable-silent-rules”,
“–prefix=#{prefix}”,
“–disable-glibtest”,
“–enable-introspection=yes”,
# “–disable-visibility”,
# “–with-gdktarget=quartz”,
“–with-gdktarget=x11”,
“–enable-x11-backend”
]

上の部分と同じになるように編集し editor を閉じる.

8. brewでgtk+を install する.
% brew install –build-from-source –verbose gtk+

9. install が成功したら, gtk+のパスを通す. 以下のコマンドを実行する.
% echo “export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig:/usr/local/lib/pkgconfig/gtk+-2.0.pc:/opt/X11/lib/pkgconfig” >> ~/.bash_profile

10. https://cran.r-project.org/web/packages/RGtk2/index.html から RGtk2 の最新のバージョンをダウンロードする.

11. 上記でダウンロードしたファイルが存在するディレクトリに移動して, Rで install する.
% cd ~/Downloads
% R CMD INSTALL RGtk2_2.20.33.tar.gz

12. XQuartzを起動して, 画面上で R を起動し, R上で以下のコマンドを実行する.
>> install.packages(“https://togaware.com/access/rattle_5.0.14.tar.gz”, repos=NULL, type=”source”)

13. rattle が起動するか確認する.
>> library(rattle)
>> rattle()

14. rattle を起動すると, XMLかcairoDeviceを install するか聞かれるので, yes をクリックする.

以上で mac で rattle を使用できるようになる.

参考 : https://zhiyzuo.github.io/installation-rattle/

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